定期購入
こんなお悩みありませんか？
マスクによる肌荒れニキビに悩んでいる
不織布マスクを使用しなければならない
マスクをしていると息苦しく感じる
不織布マスクに重ねるだけ。取り付けカンタン 不織布マスクでも、内側がシルクでお肌にやさしい 大判タイプで、不織布マスクが直接お肌にあたらないシルクへのこだわり
マスクを付けている時の不快感を減らすために、シルクは最適の素材です。不織布マスクにシルクインナーシートを重ねるだけで、お肌への摩擦を軽減できます。摩擦しやすい鼻や頬はもちろん、アゴの部分まで覆えるように大判タイプにしました。どうしてもマスクをつけている間は、湿気がマスク内にこもりやすくなるため、雑菌が繁殖しやすい環境下になってしまうため、摩擦によりお肌が傷がついているとニキビなどが発生しやくなります。ですので、お肌に傷をつけないためにも、お肌を摩擦から守るためシルクのシンナーシートはおすすめです。
絹の種類のこだわり
最高品質のシルク
一般的なシルクニットは絹紡糸（けんぼうし）を使用しているものがほとんどです。絹紡糸（けんぼうし）とは、生糸に不向きな残糸の短い繊維を撚り合わせて一本の糸にしたものです。短い糸をより合わせているため、洗濯をしているうちに毛羽立ちやすく、その毛羽立ちがマスクの場合、お肌への刺激になる場合があります。
当店のシルクは、正絹（しょうけん）のニットシルクを使用しています。正絹とは、生糸（繭から取り出される繊維を適度に束ねたものが「生糸」）その生糸を使用したものを正絹と呼びます。 オリジナルで織っているシルクニットを使用しております。 正絹の方が高価な生地になるため、コストも高くなります。しかし、当店が正絹にこだわっている理由は、やはり肌ざわりです。シルクのマスクを使用される方は敏感肌の方が多いため、少しでもお肌への刺激になる要因は取り除きたいと思いました。正絹のニットシルクを使用することで、毛羽立ちを抑え丈夫で肌あたりがやさしいままお使いいただけます。
形状のこだわり
シートを折り返すことで、不織布マスクで肌荒れしやすい鼻や頬の部分もシルク100％でやさしい肌ざわり
折り返し部分にマジックテープがついており、マスクをつけ外ししてもシートが落ちないように工夫しました。
不織布マスクが肌に直接あたらないように、シートは大判タイプであごまですっぽりと覆います。
肌への負担軽減へのこだわり
インナーマスクシートの裏面（ガーゼ面）の折り返し部分を広げ、不織布マスクを重ねます
マジックテープの部分を折り返し不織布マスクに重ね、しっかりと押さえます
不織布マスクのひだの部分をひっぱり、マスクシートが隠れるように装着します
不織布マスクの鼻部分のワイヤーを押さえ、お顔にそうように装着します
- インナーマスクをぬるま湯につけ、石けんで揉み洗いします。
- 流水で石けん成分がなくなるまで、きれいにすすぎます。
- 軽く絞り、シワを伸ばし風通しの良い場所で陰干しをしてください。
不織布マスクの小さめサイズに合わせたサイズです
不織布マスクの標準サイズに合わせたサイズです
サイズ | 小さめサイズ：縦14.5cm×横16cm＋折り返し部分2cm |
|---|---|
素 材 | 使用面：シルク100％ |
製造元 | 株式会社京都シルク化工 |
No Title
薄くて毛羽立ちもなく快適ではありますが、マスクを外すと落ちてしまいます。両端に縦に切込みを入れマスクのゴムを通せるようにして下さい。
No Title
確かに肌触りはいいけど、他のレビューでもあるように、不織布のマスクと上手く付きません。毛羽立たせると良いとあったので、やってみましたが、やっぱり付きませんでした、、。ちなみにくっつく毛羽立たせ方ってどうやるんですか？
あと、これは仕方ない事かもしれませんが、やはり、長時間使用すると、湿ってくるし、口周りにまとわりついて息苦しくなります。
No Title
敏感肌で普段不織布マスクの下にシルクのマスクをしていて二重マスクは耳が辛かったのでこちらを購入。病院に通うほどではないですが、肌に触れるものは素材を選ばないとすぐに肌が荒れて痒くなってしまう程度の敏感肌です。使ってみた感想としては30分位なら付けられますが、それ以上はどんどん痒くなります。勿体ないですが、肌が荒れてしまうと辛いので使うのを断念しました。敏感肌の方は人それぞれ大丈夫なものは異なるので、あくまでも私はそのような感じでした。
No Title
マスクの端(頬骨が当たりシミになってしまった場所)までしっかり覆えて快適です。
肌に当たる生地はツルツルしてるので擦れて痛くなる事もなく良いです。
洗い替えが欲しくなりました。
No Title
いろんな形のインナーマスクを使いましたが、この形がシンプルでズレなくていいです。
肌あたりも柔らかく、とても気に入っています。