今までご相談いただいた事例で、どのように対応させていただいたかをご紹介します
シルク製品のOEM製作させていただいた上で、ご相談があった内容と、どのように対応したかの事例をご紹介しております。
OEM商品のため、商品が特定される画像は掲載できておりませんが、現在OEMをお考えのお客様のご参考になりましたら幸いです。
全く違うデザインで作るには時間がかかりますので、当社が販売している商品を、パッケージをご依頼いただいた会社様のものに変更して対応させていただきました。ご注文いただいてから3週間ほどで納品させていただきました。
出来上がった商品の決まった場所にロゴをプリントするのは難しいため、アイロンプリントにて対応させていただきました。
お客様のご要望をお伺いしながら、独特な形状のシルクタオルをご提供させていただきました。
シルクを染色する際に、洗濯機で洗ってもスレがでにくいように加工をしてもらい。洗濯機のおしゃれ着洗いコースで洗えるようにしました。
オリジナル柄のデータをご提供いただき、反物の状態で指定の場所にオリジナル柄をプリントします。オリジナルプリントした反物を裁断し、シルクタオルに仕上げました。
厚みがあるため、繭のような形に近づけるのはとても難しかったですが、繭のような丸くてコロンとした形のパフをご提供しました。ご提供しました商品は、令和3年度グッドデザインぐんま選定商品に選ばれました。